【スリープミー】ホワイトノイズ発生器でペットの騒音対策。飼い主さんに安眠を

【スリープミー】ホワイトノイズ発生器でペットの騒音対策。飼い主さんに安眠を

飼い猫が夜中に運動会を始めて「ドタドタドタ!」「ニャーオ!ニャーオ!」。
猫を飼っている人なら数日に1度は目撃する光景ですが、困ったことに電気を消すのを待っていたと言わんばかりに飼い主さんの睡眠を容赦なく妨害してきますよね。

猫の運動会については「【猫の運動会】猫が暴れて走り回るのは狩猟本能。対策して双方にストレスを溜めない生活」で詳しく解説していますが、飼い猫・飼い犬の騒音(鳴き声など)で安眠が妨げられているなら対策が必要です。

飼い主さんの寝室が猫のいる部屋から離れていれば、バタバタ走り回る音や鳴き声がある程度は遮られるので安眠できますが、一緒の部屋やドア1枚隔てた寝室なら音がします。

耳栓などを用いて音を遮ってしまえば良いのですが、耳栓は装着感が苦手だったり目覚ましの音が聞こえづらくなるといった声もあり悩みの解決にはなりません。

そこで、部屋の中や布団の周りにホワイトノイズ発生器(雑音発生装置)を置くことである程度の騒音を抑えることができます。

スリープ・ミー デラックス本体:我が家では寝室に設置しています

我が家で使っているホワイトノイズ発生器「スリープ・ミー デラックス」です

4匹の猫と犬を飼う我が家では「マーパック スリープ・ミー デラックス」というホワイトノイズ発生器を購入して利用していますが、隣の部屋で運動会する猫ズの音があまり聞こえなくなり安眠できるようになりました。

このページでは飼い猫・飼い犬の騒問題とホワイトノイズ発生器、飼い主さんの安眠について実際に使っている感想なども交えて書いていきます。

ペットの騒音で安眠できない場合の対応策

飼い主さんのオウチで飼っている猫や犬の鳴き声・走り回る音などペットが発する騒音の悩みはよく耳にしますし、「睡眠」に関係してくると悩みが深いです。

猫や犬と同じ部屋で寝ている場合、耳栓をして寝ている人も多いと聞きます。

今は2匹の犬が布団の中で寝ていますが、犬は人間の生活リズムに合わせてくれるので睡眠に影響はなく快眠です。(たまに寝室のトイレでウンチするので臭いで目は覚めますが)

しかし、以前は猫のいるリビングで猫と一緒に寝ていたことがあり、その時は猫の運動会に悩んで耳栓を付けて寝ていた時期もあります。

深夜~明け方になると2匹の猫が鳴きながら走り回る度に起こされていたので、怒ってはいけないと分かっていながら怒ってしまったり睡眠不足でした。

れっちゅん

夜になると元気になるニャン♪

筆者 マサネコ

習性だから仕方ないけどね…

飼い猫が夜中に活発的になるのは夜行性の動物なので仕方ない部分はありますが、布団に入って寝る前にたっぷり遊んであげるなどの対応策をしていました。

しかし、いくら遊んであげても深夜になるとムクリと起きて走り回るのです。どちらかの猫が運動会を始めるともう1匹も起きて参加するので大変でした。

運動会の最中にお腹を何度か踏まれたことをうけ、空いていた部屋に寝室を移したのですが、ドア1枚でリビングと繋がっているので「多少音がマシになった」程度。

我が家は片側2車線の道路沿いにあり、寝室にした部屋は道路に面した場所に位置するため、外からの騒音(乗用車やトラックの通る音)も気になっていて「何か対策はないかな?」と調べ始めました。

部屋の騒音について調べるうちに「ホワイトノイズ」を出して騒音を打ち消することができるアイテムがあると知り半信半疑で購入してみました。

結論として、猫の運動会による騒音に悩んでいるのであれば…

ペットの騒音対策

  • 猫がいる部屋と寝室を分ける
  • 人が寝るときはケージに入れて寝かせてあげる
  • 寝る前に遊んであげたりご飯をあげる
  • 耳栓を着用して寝る
  • スマホで音楽を聴きながら寝る(イヤホン推奨)

などが挙げられますが、賃貸でワンルームの場合などは寝室を別にするというのは物理的に難しく、飼い猫ちゃんにケージの中で寝てもらうのもしつけが必要です。

猫と一緒に寝るのであれば運動会による騒音はある程度はガマンして許容するか寝室を分けるという選択になります。

ウチでは寝室を隣の部屋に移した上、音(騒音)を音(ホワイトノイズ)で遮る快眠グッズを購入して睡眠に関する悩みはなくなりました。

ホワイトノイズ(雑音)発生器とは

ホワイトノイズとはテレビの砂嵐画面(ザーザー音)を想像すると分かりやすいのですが、無機質であらゆる周波数を含んだ音のことを指します。「ザーッ」という音が特徴です。

テレビの砂嵐画面

最近ではテレビの砂嵐画面もあまり見なくなりましたね

ホワイトノイズ発生器とは言葉のままで、ホワイトノイズを人工的に発生させることができる機械です。録音した音声を流したりファンを回してホワイトノイズを発生させるなど商品により仕組みが異なります。

ホワイトノイズを聞きながら寝ることで周りの騒音が聞こえづらくなり、脳がリラックスして熟睡できるといわれています。

また、ホワイトノイズを発生されることで集中力が高まり仕事や作業が捗るという効果もあり、オフィスにホワイトノイズ発生器を置いている会社もあるようです。

ホワイトノイズを発生させる仕組みと設置場所

画像出典:Amazon

うるさくない?ホワイトノイズで睡眠改善効果

我が家では寝室にホワイトノイズ発生器「スリープ・ミー デラックス」という機械を設置・利用しているのですが、ファンが回ると「ゴォォォーーーー」と結構大きな音がします。

最初の数日は少し音が気になりましたが、人の話し声などと違ってホワイトノイズの音自体は気にならなくなりすぐに慣れることができました。

慣れてしまえば「ホワイトノイズが鳴っている=寝る時間が来た」と脳が認識するため、周りの騒音を気にすることなく熟睡できるようになりましたよ。

騒音対策にスリープミーを買った感想

スリープ・ミー デラックス本体:我が家では寝室に設置しています

我が家で使っているホワイトノイズ発生器「スリープ・ミー デラックス」

我が家では家の側を走る車の騒音と、ドア1枚向こうのリビングで運動会する猫ズの走り回る音や鳴き声をかき消せればと思い、ホワイトノイズ発生器を購入しました。

ツイッターで「音と音をぶつけて消す機械があるらしい」といった動画付きのツイートを見て知ったのですが、購入前は「結構うるさそうだな…」と思っていました。

買ったのはマーパック社の「スリープ・ミー」というホワイトノイズ発生器で、スイッチを入れると中のファンが回って自然な風の音が発生する仕組みです。

スリープミーのホワイトノイズ音(動画)

実際にどんな音がするの?と聞かれることがありますが、スリープミーのスイッチを入れると少し低めの「ゴォォォォーーーー」という音が発生します。

使い方は簡単で、本体を箱から取り出して電源を差しスイッチを入れるだけ。すると上の動画に収録されたようなホワイトノイズ音がスイッチを切るまで鳴り続けます。(実際はもう少し大きい音が出ます)

後はコードが届く範囲で好きな場所に置くのですが、騒音と寝ている人の間に置くと遮音効果が高くなるようです。うちは窓際に置いていますが、車が走る音は殆ど聞こえません。

ちなみに動画の最後で上と横のプラスチック部分をスライドしていますが、2つを調整することで音の大きさをコントロールすることができます。

ホワイトノイズ音の大小が調整できるため、自分好みの音へと調整することが可能で使い勝手は良いです。

騒音対策の結果

スリープ・ミー デラックスの化粧箱

スリープ・ミー デラックスはこんな箱に入っています

スリープミーを購入して寝室に設置した結果、夜中でも大型トラックや音の大きいバイクの走行音(騒音)がほとんど聞こえなくなり、歩道の人の話し声も聞こえなくなりました。

車が通ってないのかな?と思って窓から外を見てみると車は何台か走っていて、大型トラックやダンプカーが通るのも見かけました。

隣のリビングで運動会していた2匹の猫ズの鳴き声はゼロではありませんが、スリープミーを動かす前と比べると聞こえる鳴き声が小さくなります。

スリープミーを発売するマーパックは【音を音で遮る新発想!「ホワイトノイズ」で様々な雑音を包み込み、音によるイライラから解放してくれます。】と紹介している通り、確かにホワイトノイズで雑音をかき消してくれています。

注意したいのが床を走る音(ドタドタ音)や高い所から降りるときの音は床を伝って耳に入ってくるのでかき消すことができません。

スリープミースタンダードとデラックスの違い

ホワイトノイズ発生器「スリープ・ミー」はスタンダードとデラックスがラインナップされていますが、大きな違いは足踏みスイッチ(フットスイッチ)が付いているかどうかです。

スタンダードの電源入/切スイッチは本体の横に付いていますが、デラックスだと立ったままスリープミーのオンオフができるので少しだけ楽です。

スリープミーデラックスの商品外観

画像出典:Amazon

スタンダードとデラックスの価格差は約1000円ですが、就寝時と起床時しかスイッチを触らないことを考えると、スタンダードでも良いかもしれませんね。

ホワイトノイズを出す他商品や動画の紹介

AVANTEK ホワイトノイズマシン

画像出典:Amazon

我が家でも使っているスリープミーはスイッチを入れると中のファンが回ってホワイトノイズが出る仕組みですが、内蔵された風やキャンプファイヤー、雨、送風などの音をスピーカーから鳴らしてくれる「ホワイトノイズマシン」もあります。

スリープミーと違って録音されたホワイトノイズを再生するだけですが、20種類のサウンドを実装し30段階の音量調整・自動オフタイマー機能があるなど、スリープミーにはない機能が搭載されています。(価格も約半額です)

どちらが良いかと聞かれると難しいですが、録音された音を流すだけならYouTubeにも焚き木やキャンプファイヤー、波の音の動画などホワイトノイズに焦点を当てた動画が多数アップされており、スマホで流しながら寝てみても良いのかな?と思います。

YouTubeでホワイトノイズの動画を探す場合は「ホワイトノイズ」「ノイズ」「睡眠用」「リラックス」などで検索してみて下さい。

上の動画は飛行機の中の「ゴォーーーー」という音が3時間が流れ続けるだけの動画ですが、スリープミーの音に少し似ています。

まとめ:ペットの騒音対策をして快眠を目指そう

このページではペット(主に飼い猫ちゃんの運動会)対策としていくつかのアイデアと我が家で使っているホワイトノイズ発生器「スリープミー」を紹介しました。

飼い猫が鳴きながら走り回るのは習性なので、無理に止めさせるとストレスが溜まってしまい病気の原因になるかもしれません。

一緒に暮らす飼い主さんができる限りの対策をしてあげて、ペットと飼い主さんの双方が幸せに暮らせる家庭を作れることを願っています。

ペットの騒音対策まとめ

  • ホワイトノイズ発生器で騒音をかき消す
  • 猫がいる部屋と寝室を分ける
  • 寝る前に遊んであげたりご飯をあげる
  • 耳栓を着用して寝る
  • スマホで音楽を聴きながら寝る(イヤホン推奨)