フーリーとファーミネーターどっちがおすすめ?フーリーイージーとの違いも徹底比較

フーリーとファーミネーターどっちがおすすめ?フーリーイージーとの違いも徹底比較

ペット用のブラシの中でも人気が高い「フーリー(Foolee)」と「ファーミネーター(FURminator)」って似ているので、いざ買ってみようかな?と思っても、どっちを買えばいいか迷ってしまいませんか?

こちらの記事でも解説していますが、筆者宅では猫を飼い始めたのをキッカケに、ファーミネーターを購入して使っています。

しかし、同じく人気商品のフーリーも猫や犬の不要な毛がキレイに取れると評判のペット用ブラシで、主な違いの比較は以下の通り。

ファーミネーターとフーリーの違い

  • グリップのサイズが違う(太いか細いか)
  • 取った毛を落とすためのワンプッシュボタンの有無
  • エッジ(刃)のサイズと対象ペットが異なる

ファーミネーターは猫用・犬用・小動物用(さらに短毛・長毛用が別商品)で商品が異なりますが、フーリーはS・M・Lの3種類で猫・犬・小動物に対応しています。

しかし、ウチでも使っているファーミネーターは猫用・犬用で別商品にはなっていますが、猫と犬で使うことができているので、そこまで気にする必要もなさそうです。

ファーミネーターとフーリーのキモとも言える刃の部分は共にステンレスで尖っています。この刃がペットの下毛(アンダーコート)をゴッソリ取ってくれます。

ファーミネーターのエッジ(刃)を接写した写真

ファーミネーターの刃をアップで撮影
フーリーのエッジ(刃)を接写した写真

フーリーの刃のアップ写真。同じく尖っています。
画像出典:ルークラン

店頭・ネット通販共に価格は同等で決して安いわけではありませんが、不要な抜け毛が取れるとしてどちらのブラシも人気があります。

実際、2つのブラシを比較しても歯の構造が似ているため、抜け毛の取れ具合はどちらも一級品で満足できます。

猫でも犬でも短毛・長毛と対応しているため、抜け毛の量は変わりますが、換毛期(生え替わりの季節)前後に活躍してくれることと思います。

このページではフーリーとファーミネーター、フーリーイージーの3商品について、それぞれの違いや選び方について紹介しています。

また、こちらの記事でも注意喚起していますが、共に人気商品ということもあり、偽物・粗悪品が流通しています。買うときには正規品を選ばれることを強くおすすめします。

フーリーとファーミネーターの違い

フーリーのカラーバリエーション(3色をピックアップ)

フーリーのカラー(イエロー・チョコ・ピンク)

フーリーは「ヨーロッパを中心に19秒に1本売れている。世界中で愛されているペット用ブラシが日本初登場!」がキャッチコピーのペット用ブラシで、獣医師さんもおすすめしているブラシとしてプッシュされています。

ファーミネーターで取れた不要な抜け毛(アメリカンショートヘア)

ファーミネーターもキレイに抜け毛が取れるので重宝しています。

一方、ファーミネーターについては関連記事でも紹介している通り、ウチでも使っていてアメリカンショートヘアとロシアンブルーの不要な抜け毛をガシガシ取ってくれています。

れっちゅん

毎シーズン、換毛期にゴッソリ毛が抜かれるニャン

この2つのブラシに共通している点は、ペットの皮膚に触れる刃の部分がステンレス製で尖っていることで、この刃がペットのアンダーコート(下毛)をキレイに取ってくれます。

ファーミネーターとフーリーでは構造の違いはありますが、「不要な抜け毛を取る」ということに関しては同等の性能を誇っています。(それなりに高いというのもありますが)

実際にペットショップの店頭に並んでいる現品を持ち比べてみても良いと思いますし、ブラッシングをイメージした動きをしてみてシックリくる方を選んだ方が良いかと思います。

フーリーは1本で猫と犬どっちも使える

フーリーとファーミネーターを比べて、ファーミネーターの短所は猫用・犬用・小動物(ウサギなど)用で種類が分かれている上、サイズと長毛・短毛用で分かれているところです。

例えば、猫用だったらSサイズ(小型猫用)とLサイズ(大型猫用)で分類され、さらに短毛(毛の長さが5センチ以下)~長毛(5センチ以上)で分かれているため、違う種類の猫や犬を多頭飼いしているオウチでは、それぞれ用意しなければなりません。

実際には、1本4、5000円以上するファーミネーターをポンポン用意できる家庭は少ないと思いますし、使い回しも可能です。しかし、小型猫用で大型猫をブラッシングすると大変なのも事実です。

マコ

ウチはアメショーとロシアンブルーは1本で済んでますニャ

逆に、フーリーを調べてみて「これはいいね!」と思ったところに、長毛・短毛関係なくサイズだけで商品を選べるところです。

フーリー サイズ別の目安体重

  • Sサイズ:体重5キロ以下が使用目安
  • Mサイズ:体重5~25キロが使用目安
  • Lサイズ:体重25キロ以上が使用目安

フーリーの売れ筋はSサイズで、5キロ前後の猫か犬を飼っているのであればMサイズが1本、家庭に置いてあれば多頭飼いでも問題なく使い回すことができるでしょう。

一方、ファーミネーターの猫用を選ぼうとすると以下の様な選択肢がありますが、そこまで細かく見る必要もなく許容範囲内で使い回すことができるので参考にどうぞ。
(4匹の猫と犬を多頭飼いする我が家では、Sサイズ:短毛種用1本で事足りています)

猫別のファーミネーターの選び方(目安)

  • Sサイズ:体重4.5キロ以下の小型猫におすすめ
  • Lサイズ:体重4.5キロ以上の大型猫におすすめ
  • 短毛種:毛の長さが5センチ以下(短毛の猫種におすすめ)
  • 長毛種用:毛の長さが5センチ以上(長毛の猫種におすすめ)

刃はステンレス製で価格も同等

不要な抜け毛を取るために必ず必要な上、最も重要視されるのがブラシに付いている「刃(エッジ)」の材質と作りです。

ファーミネーターとフーリーの刃のアップを比較した写真

ファーミネーターもフーリーもギザギザの尖った先端(刃)をしています

キモとなる先端(刃)は同じ構造なので、どちらもアンダーコートの不要な毛を絡め取ってくれ、猫のヘアボール対策にも十分な効果を発揮してくれるはずです。

さらに、同等品をネット通販(アマゾン)で比べた場合の販売価格も数百円しか変わらないので、フーリーとファーミネーターのデザインやレビューなどを参考に比べてみて、好きな方を選んで良いと思います。

フーリーとファーミネーターの価格差については2018年6月現在の価格を想定しています。店頭価格の違いやネット通販での価格も変更となる可能性があるので、購入前に比較して頂くことをおすすめします。

フーリーを使ってみた感想や口コミなど

ツイッターにはフーリーを使った感想・口コミが多数寄せられており、抜け毛が増える季節のアンダーコート(不要な毛)がしっかり取れるとの投稿が多いです。

このパートではその一部を紹介させて頂きます。

(ツイッター利用規約に基づき引用ツールを利用して埋め込みしています)

フーリーイージーはプラスチック製の安心設計

アイリスオーヤマが販売する「フーリーイージー」というペット用のブラシがあり、ここ最近、特に注目を集めている人気商品です。

フーリーイージーの外観:Sサイズピンク

アイリスオーヤマ「フーリーイージー」の外観

このページで紹介してきたフーリーやファーミネーターと比べて最も違うところは、刃がプラスチック製の2枚刃構造というところです。

フーリーとファーミネーターは刃がステンレス製で先端が尖っていますが、フーリーイージーは構造が異なるプラスチックの刃(歯)が皮膚に刺激を与えずに不要な抜け毛をゴッソリ取ってくれるのがウリ。

さらに、ペットの毛質に合わせてブラシが交換できる構造となっているため、柔らかい毛用と硬い毛用を変えながら使えるので多頭飼いのオウチにもピッタリです。

フーリーイージーの交換ブラシの説明

黒いブラシが硬い毛用、白いブラシが柔らかい毛用です

抜け毛の取れ具合はステンレス製に軍配

これは筆者個人で調べた範囲での話ですが、生え替わりの時期など「今は抜け毛をゴッソリ取りたい!」という時にはやはり、ステンレス製の刃の方が良く毛が取れるようです。

しかし、プラスチック製の刃(歯)でブラッシングした方が安心なのも事実。長毛種などしっかりと抜け毛を取りたい場合は通常のフーリーファーミネーターをおすすめします。

レバー操作で長毛種のブラッシングにも対応

何匹か猫や犬を飼っている多頭飼い環境のオウチでは、毛の短い「短毛種」と毛の長い「長毛種」が一緒に暮らしていることも多々あり、お手入れグッズを揃えるのも大変ですよね。

しかし、フーリーイージーは通常のフーリーよりも柔軟に切り替えることができて楽です。というのも、レバーを押すだけでブラシの長さを変えることができ、短毛→長毛やその逆のパターンでも続けざまに1台でブラッシングを続けることができます。

フーリーイージーの長さ調整の図解

フーリーイージーは長さ調整が簡単です

まとめ:高価なペット用ブラシは好みで選ぶべき

このページ内ではここまでで「ファーミネーター」「フーリー」「フーリーイージー」の3種類のペット用ブラシを紹介していきました。

冒頭でも触れましたが、我が家ではファーミネーターを使っていますが、同等品のフーリーを使っている飼い主さんも多くいらっしゃいます。

ファーミネーターの人気が高い理由は先駆けて発売されたことも大きく影響していますが、不要な抜け毛がこれでもかと言うほど取れるのが大きいでしょう。

しかし、販売価格は市販のブラシの何倍も高いにも関わらず、多くの飼い主さんが愛用しているということは抜け毛がしっかりと取れることの証明でもあります。

さらに、アイリスオーヤマの「フーリーイージー」はペットの皮膚が傷つきにくいプラスチック製の刃(歯)を採用したことで、皮膚の健康面で心配を抱えていた飼い主さんの要望に応えるカタチの商品が発売されました。

どの商品とも販売価格帯は同じくらいなので、現在の環境や飼っている子(猫・犬・ウサギなど小動物が何匹居るのか)を考えて選ぶのが最も良いと思います。

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