猫トイレの置き場所は静かなところがおすすめ。換気できる所に置くと臭い対策に◎

猫トイレの置き場所は静かなところがおすすめ。換気できる場所をおすすめする理由

猫を飼っている、これから飼おうとしている人で猫用トイレをどこに置けばいいか分からず、迷っていませんか?

また、既に部屋の中に猫トイレを置いてあるけど本当にこの場所でいいの?といった疑問を感じている方に、おすすめの置き場所(設置場所)を紹介します。

猫部屋に置いてある猫トイレ(ニャンとも清潔トイレ)の写真

猫トイレは静かな場所に置くのがおすすめ
おすすめの猫トイレの場所

  • 人通りの少ない静かな場所
  • 落ち着いて用を足せる場所
  • 換気ができる場所

猫用トイレも猫ベッドなどと同じく、できるだけ人が通らない静かな場所に置くことをおすすめします。猫は神経質で、物音がすると起きてしまってゆっくり休むことができません。

また、トイレを置く場所は臭い対策にも換気が出来る場所を選んだ方がよく、窓や換気扇の付いた部屋や場所に置くと臭いがこもらなくておすすめです。

猫トイレの選び方・我が家でも使っているシステムトイレはこちらの記事で詳しく解説しています。トイレ選びに迷っている方は参考にして頂ければ幸いです。

猫トイレ設置場所の3条件

我が家で使っている猫用システムトイレ「ニャンとも清潔トイレ」

トイレは換気できる場所がおすすめ

猫のトイレをリビングのど真ん中に置いている方は少ないと思いますが、猫トイレを置く場所にも条件があり、その条件を満たした場所に設置することをおすすめしています。

そんなに難しいことはなく、静かで換気できる場所が良いと言われています。人のトイレと同じく、落ち着いて用を足せ、窓や換気扇が付いているのがベストです。

人通りの少ない静かな場所に置く

人間のトイレでも同じことが言えますが、用を足すのに周りがうるさかったり、絶えず足音がするような環境では落ち着けずトイレを使えませんよね?

これは猫も同じでトイレを使っている時は静かな環境を望んでいます。

特に猫は神経質な性格の子が多いため、用を足している最中に大きな音がすると驚いてしまい、猫トイレに近づかない・使わなくなってしまう可能性があります。

そういった可能性を払拭するためにも、猫トイレを置く場所は極力、静かで落ち着いた場所に置くことをおすすめします。

猫トイレの選び方や我が家でも使っているシステムトイレについてはこちらの記事で紹介・解説しています。猫のトイレ選びに迷っている方は参考にどうぞ。

換気できる場所に置く

猫トイレにはおしっこやウンチなど排泄物があるため、大小はあれど臭いが発生します。

窓や換気扇が付いておらず、換気ができない場所だと部屋の中に臭いがこもってしまうので、猫にとっても飼い主さんにとっても快適な生活環境とは言えません。

理想は猫トイレやキャットタワーだけを置く部屋(通称:猫部屋)にトイレを設置することですが、一軒家ならともかく賃貸であえば難しいと思います。

そこで、換気扇が回せるキッチンの隅や、窓が付いている部屋の隅にトイレを置けば換気することができ、トイレの臭いがこもるのを防ぐことができます。

中には人間用のトイレスペースの中に猫用トイレを置いて、ドアを少しだけ開けておき猫がいつでも使えるような状態にしておく人もいます。

ファンタジーワールド:コーナートイレ(本体赤色)

角に設置するトイレなら場所を有効活用できます

このようなコーナートイレを人用トイレの隅に設置すると、トイレ内のスペースを有効活用できますが、猫が便器の中に落ちたり誤ってドアを閉め、閉じ込められることが想定されます。

猫は怖い思いをした場所には近寄らなくなるため、人用のトイレスペースに猫用トイレを置くことを検討している人は十分な対策を講じた方が良いでしょう。

猫2匹を多頭飼いする我が家で使っているようなシステムトイレを人用トイレの中に置くことを検討している場合、トイレ本体が大きいので難しいかもしれません。

システムトイレにも子猫用があり、成猫用よりサイズが小さいものの、成猫が使うには適していません。トイレの広さと猫トイレの大きさを比較して決めた方が良いでしょう。

排泄物を確認できる場所に置く

猫部屋に置いてある猫トイレ(ニャンとも清潔トイレ)

排泄物の確認は猫の健康チェックの一環にもなります

猫トイレを置く場所は飼い主さんが毎日のように排泄物を確認できる場所がおすすめです。

飼い主さんがあまり行かない部屋に置くなどすると、掃除が疎かになり衛生面も宜しくありませんし、尿の色や量・ウンチの色や形の確認を忘れたり遅れたりする可能性があります。

数日間、猫がトイレにした排泄物を確認できないと病気の早期発見に繋がらないため、生活範囲内の部屋の隅などにトイレを置くのが良いと思われます。

猫の排泄物は外出時などを除き、できる限り毎日確認してあげることが大切です。

猫トイレは頭数+1を目安に用意

ロシアンブルーのマコとアメリカンショートヘアのれっちゅんが一緒に寛いでいる写真

猫トイレは頭数に合わせていくつか用意すると安心です

猫トイレは置く場所も重要ですが、飼っている猫の頭数に合わせて用意してあげると良いと言われていて、「頭数+1」の猫トイレを用意するのが理想です。

置き場所も2つの猫トイレを並べるのではなく、上で紹介した条件を満たすような場所にそれぞれ離して置いてあげると良いでしょう。

1匹猫を飼っているのであれば、猫トイレは2つ。

2匹の猫を飼っているのであれば3つの猫トイレを用意してあげると、片方のトイレが汚れていても、もう1つのトイレを使うことができます。

猫にとって理想的なトイレ環境を用意してあげることで、粗相(トイレ以外の場所でおしっこする)するのを防ぐことができます。

猫のおしっこの失敗・粗相についてはこちらの記事で詳しく紹介していますので、猫のオシッコで悩んでいる方の参考になれば幸いです。

トイレを使う猫の気が散らないように配慮する

システムトイレ用の炭の消臭シート

猫のトイレ環境は慎重に決めましょう

猫の排泄物(特におしっこ)は、犬と比べても強烈な臭いがしますが、縄張り意識が強い動物なので、おしっこの臭いで自分の縄張りを主張しています。

それだけに、ソファーや家具・壁紙などにおしっこをかける行為(スプレー行動)をされてしまうと、なかなか臭いが落ちなくて大変な思いをすることになります。

猫が使っているブランケットなどであれば捨てることができますが、ソファーなど価格が高いものだと「じゃあ捨てて新しいのを買おう」とはいきません。

そのような悲劇を回避するためにも、猫のトイレ環境を整えてあげてトイレで用を足してもらうことが必須となります。

猫が落ち着いて用を足せることが必須条件で、さらにはしっかりと換気してトイレの臭いが気にならない様にできれば、飼い主さんにとっても幸せなことです。

猫と飼い主さんの双方が快適な生活を送れることを願っています。

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