一人暮らしの独身家庭に猫がおすすめな5つの理由。世話が楽で留守番上手な猫と一緒に暮らす

一人暮らしの独身家庭に猫がおすすめな5つの理由。世話楽で留守番上手な子と仲良く暮らす

一人暮らし(独身者や単身住まい)の方でもペットを飼いたい!って思いますよね?筆者も実家を離れて一人暮らしを初めて間もなくして猫を迎え入れたので気持ちは分かります。

そこで選択肢にあがるのが「猫」「犬」「ウサギなどの小動物」ですが、独身家庭にこそ猫をおすすめしており、最近では猫ブームなども手伝って猫を飼う人が急増中です。

流行に乗って生き物を飼うというのはあまりおすすめしませんが、やはり一人で暮らすというのは少しばかり寂しいと感じてしまうもの…。

そこで、ずっと一緒にいてくれてお世話が比較的楽な猫をプッシュします。

「ほんとに一人暮らしでも猫が飼えるの!?」と聞かれることもありますが、犬を単身家庭で飼うよりは楽だと思いますし、猫は留守番上手なので飼いやすいのは事実です。

筆者宅では4匹の猫と犬を多頭飼いしており、独身時代には猫を2匹飼っていた経験があります。独身の一人暮らし家庭でも幸せに猫を飼える理由について説明していきます。

猫と犬、どっちがおすすめ?といった質問にはこちらこちらの記事でそれぞれ紹介していますので、興味がある方は一緒に読んで頂ければ幸いです。

猫が独身(単身)家庭におすすめな理由。お世話が楽ってホント?

子猫の頃のアメリカンショートヘア(レッドタビー/茶トラ)の写真

2匹目に迎え入れたれっちゅんも、今では大きくなりました

一人暮らしをしている独身の方に猫がピッタリでおすすめな理由は以下の通り。

独身家庭に猫がおすすめな理由

  • 猫は比較的マイペースでお留守番が上手
  • トイレやご飯など毎日のお世話が楽
  • シャンプーしなくてもOK(犬は定期的なシャンプーが必要)
  • 甘えてきて癒やしをくれる
  • 散歩に行かなくていいので楽

上に挙げたおすすめポイントは一人暮らしの時に猫を飼い始めた筆者の経験に基づくもので、猫によっても性格が異なるので一概には言えませんがお世話は楽でした。

…といっても、生き物を飼う以上は責任を持ってお世話をする必要がありますし、「飼えなくなったから捨てる」といった考えは言語道断です。

最期までしっかりと面倒を見るという前提の元、それぞれの項目について解説していきます。

トイレ掃除が楽

猫のトイレは一層式と二層式に分けられ、一般的な一層構造のトイレは箱の中に敷き詰めた猫砂に猫が用を足し、固まるタイプです。

一方、猫システムトイレ(二層式)はおしっこが下のトレイに流れてシートやマットに吸収され、ウンチだけが上の層に残るため、日々のトイレ掃除はウンチを取るだけ。

使用中のシステムトイレ「ニャンとも清潔トイレ」

こんな感じで下のトレイにシートを入れて使います

下のシートは1週間前後で交換。上のウンチは毎日取ってあげるのが清潔で理想的なのですが、猫1匹なら2日に1回くらいの頻度でも十分使えます。

一層式の猫砂が固まるタイプのトイレはおしっこも固まるので、頻繁に掃除する必要があり何日か家を空けると臭いも気になってきます。

一人暮らしで生活している方は同棲者がいない限り、基本的に1人で猫のお世話をすることになると思いますが、仕事から帰ってきてウンチを取ってあげるだけでも大丈夫です。

ウチでも実際に使っている猫のシステムトイレのメリット・デメリットについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。合わせてご覧頂ければ幸いです。

シャンプーも絶対必要ではなく楽

猫は体に水が触れることを嫌う子が多いため、無理にシャンプーすると暴れて大惨事となる上、強いストレスを与えることになってしまいます。

また、綺麗好きで頻繁に体を舐める行為(グルーミング)をしているため、外に出していなければ体臭も殆どしないので基本的にシャンプーは不要です。

春と秋の年2回、生えている毛が入れ替える換毛期(かんもうき)と呼ばれるシーズンがやってきますので、仕事終わりや週末・休みの日にでもブラッシングしてあげましょう。

換毛期はとにかく抜け毛が多いです

ちょっとお高いですが、おすすめの猫用ブラシ「ファーミネーター」を使うと不要な抜け毛がゴッソリ取れておすすめです。こちらの記事で紹介しています。

一方、犬は犬種にもよりますがシャンプー&カット&爪切りがセットで必要な生き物です。

トリミングに連れて行くにしてもお金がかかりますし、自宅でやるにしても結構大変なので猫に比べると飼いやすさという面では勝てないかもしれません。

猫が甘えたいときは寄ってきます

ロシアンブルーのマコ:窓際で日向ぼっこ中

ロシアンブルーのマコはお利口な子で飼いやすいです

猫はツンツンしてるとか、自分中心で人間に甘えてこないイメージがあるようですが、猫種・性格によって異なり甘えん坊な子が多いのも事実です。

中にはベタベタの甘えん坊もいますが、日中の殆どを寝て過ごしている猫は甘えたくなった時、飼い主さんの側に寄ってきて「撫でて~」とアピールしてきます。

猫とずっと一緒に居たい!っていう人は子猫の頃から人懐っこくて甘えん坊な子を迎え入れると良いと思います。性別はオスの方が甘えん坊率が高い傾向にあるようです。

マコ

甘えん坊だニャン

れっちゅん

1日に何回かは寄ってくニャン

このように、同じ猫種の同性であっても(我が家はロシアンブルーとアメリカンショートヘアなので違います)性格は全く異なります。

ペットショップやブリーダーさんから迎え入れるのであれば、どんなタイプの子なのかを聞いてから決めた方が良い結果となるでしょう。

散歩に行かなくていいから楽

犬を飼うと散歩に行く必要があるのはご存じの通りですが、これは人によってメリットにもデメリットにもなります。

チワワなどの超小型犬であれば毎日散歩に行く必要はありませんが、中型~大型犬は家の中だけではストレスが溜まってしまうので、毎日散歩に行く必要が出てきます。

別の記事でも紹介していますが、「仕事で疲れて帰ってきて散歩に行くのはちょっとしんどいな…」と思うのであれば、外に出す必要がない猫がおすすめ。

逆に、毎朝仕事前に犬の散歩に行く習慣を付けたい!って方は犬を選んでみても良いと思いますよ。

アスカ

お散歩連れてってくだちゃい!

猫はのんびり暮らす生き物。仕事の間もお利口に待てる

猫ベッドで寝ているロシアンブルーのマコ

猫は1日の多くを寝て過ごしています

飼い主さんが仕事に出かけている間、猫ちゃんは何をして待っているのでしょうか?

以前、留守番用のペットカメラを設置して出先から確認したことがあるのですが、我が家の猫2匹は殆ど寝ていました。(猫の動きを感知して録画するタイプです)

飼い主がいないと生活音もなく、水→ご飯→トイレ→寝るのサイクルで、お世話を頼んでいた人が来た時だけは起きていましたが、他の時はほぼほぼ寝ていましたね。

このように、猫は落ち着ける環境が整っていれば1匹でもしっかりお留守番できます。

飼い始めたばかりの子猫は寂しい思いをさせてしまうかもしれませんが、すぐに慣れると思います。また、最初はケージに入れて留守番させると安心できますよ。

我が家でも子猫を飼い始めた時はケージを使っていて、大きくなったら休憩所として再利用できるので用意することをおすすめします。こちらの記事で詳しく解説しています。

急な出張でも数日の留守番なら可能

突然の無茶ぶりをしてくる部長

「突然で悪いんだけど、明日から2日間○○に行ってくれるかな?」

猫を飼い始めて数ヶ月経った矢先、こんなことを言われた経験があります。あまりにも急でペットホテルの予約も取れず、泣く泣く家で留守番させることにしました。

お水とご飯を数カ所置いてトイレ綺麗にして…と慌ただしく準備し、2日間の留守番スタートです。

結論から言うと、帰ってきた時にはケロッとした顔で出迎えてくれました。

筆者はかなり心配していましたが、部屋の中も荒らされずに綺麗なものでした。

ここ数年の日本は季節の変わり目など、気温差が激しい日が続くことが多いです。出発時は寒くても、翌日にはカンカン照りとなり気温が上がることも珍しくありません。

エアコンで室内の気温管理はモチロンですが、冷房と暖房で迷う場合は「自動空調(メーカーによって名称が異なります)」に設定しておくと良いでしょう。

飼い主さんが出張から帰ったら嬉しそうに出迎えてくれると思うので、疲れているとは思いますが存分に甘やかしてあげると喜ぶと思いますよ。

まとめ:独身でペットを飼うなら猫がおすすめ

ケージの中で留守番するアメリカンショートヘアの子猫

お利口に留守番してるニャン!

ここまで一人暮らしの独身家庭におすすめなペットは猫ということを紹介してきましたが、参考になったでしょうか?

猫は単身家庭でも無理なくお世話することができ、急な出張など数日であれば留守番することも可能です。(犬はトイレの掃除の頻度が高いため、日帰りがやっと)

元々、筆者は猫が飼うことが夢で独身時代から飼い始めたクチなので、ここに書いたことは全て実体験に基づく内容です。

今では4匹の猫と犬を多頭飼いしていて、犬(チワワ)2匹もとっても可愛いです。しかし、一人暮らしで飼うなら猫の方が楽かな~?と思ったりします。

ペットを飼うことを悩んでいる、独身家庭の方の参考になれば幸いです!

猫と犬、どっちがいいかな~?と迷っている方は、こちらの記事でも実体験を交えて紹介していますので、参考にして頂ければと思います。

また、これから猫を飼い始める方に向けた内容でこちらに記事を書いています。猫を飼い始めた初日の悩みや不安に対する解決策などを紹介しています。

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