【仕事・旅行】猫の留守番の必須アイテム3選!フード、水、室温を徹底管理

【仕事・旅行】猫の留守番の必須アイテム3選!フード、水、室温を徹底管理

仕事での急な出張や数日間の旅行など、家で飼っている猫に数日間の留守番をしてもらう時間が出てきてしまって困っていませんか?

普段通りに仕事へ行って帰ってく分にはご飯とお水、暑がりなのでエアコンを入れて外出すればいいのですが、数日家を空けるとなると飼い主さんも不安です。

そもそも、猫に2日や3日の留守番ができるのか?という点が気になると思いますが、2日前後の留守番は大丈夫と言われており、筆者も経験しています。

マコ

ご飯と水があれば寝て待ってますニャ

筆者 マサネコ

出張から帰ったら布団に頭突っ込んで寝てたね…

しかし、泊まりの仕事や出張で数日間、家を空けることが分かっているのであれば、以下のようにしっかりと準備してから外出する必要があります。

注意点

  • お水は数カ所に置いておく(給水器の使用)
  • ご飯も数カ所、多めに置いておく(自動給餌器の使用)
  • エアコンを付けて室温管理の徹底(自動管理がおすすめ)
  • イタズラ防止に片付けて出る
  • 長期化するならペットホテルを利用

これから出張や旅行に出かける方が少しでも不安にならないよう、猫ちゃんのためにしっかりと準備できるよう、詳しく説明していきます。

普段、仕事に行っている間の猫の留守番についてはこちらの記事で詳しく解説しています。子猫を留守番させる時にも応用できるので、一緒にご覧になって頂ければ幸いです。

仕事や旅行で猫を留守番させる時の準備

2匹一緒にキャットタワーで留守番する猫の写真

今では2匹一緒に留守番する機会が増えました

冒頭でも触れていますが、仕事や私用で家を空けて猫に留守番させるのは、どれだけ長くても2日前後にしましょう。

さすがに猫だけで1週間など長期間留守番させるのは危ないので、長期化しそうな時は周辺のペットホテルを探すか、猫のお世話をしてくれる人を探してください。

仕事の都合や出張で家を空ける際は水やフードを入れた器を最低2つずつは用意した方が良いです。(ウチはいつもそうしています)

ご飯とお水を入れる器を並べた写真

これは多すぎですが、猫用の器は多いと何かと役立ちます

もし1つしか用意せずに外出した場合、走り回って器をひっくり返すリスクが伴い、飼い主さんが帰ってくるまでご飯やお水がない生活を送らないといけません。

必須アイテム1:水を用意

人間にとっても猫にとっても水分はとても大事です。ご飯は1週間くらい抜いても生きていけると言われていますが、水がなくなると命に関わります。

2日前後、家を空ける場合、水を入れた器(容量大きめ)を最低2つは置いておきたいところ。

ウチはフィルターを通って水が循環するタイプの給水器「ピュアクリスタル」を使っていて、給水器+器1つを用意してから出かけています。

ピュアクリスタルの給水器(ミッキーマウス柄)

我が家ではピュアクリスタルの給水器を使っています

給水器は電気でポンプを動かし、絶えず水を循環させてくれます。そのため、水が常にフィルターを通って清潔なのと夏場でも水がぬるくならないのでおすすめです。

もう1つ水を入れた器を置いておくのは、停電などで給水器が止まった時用の予備目的で、猫が走り回って倒さないように部屋の端へと設置しています。

また、目の届かないところで給水器のコードをかじる可能性があるため、ウチでは100均で買ったコードを保護する商品を巻いていますよ。

給水器もいろいろな種類があるので、ペットショップや通販サイトで探してみると良いと思います。(値段は通販の方が安いです)

必須アイテム2:フードを用意

いつも食べているフードも別々の場所に2カ所以上設置したほうが安心です。

飼い主さんが外出した後、フードを食べきったり器を倒してしまう可能性があるため、うちはいつも2つ置いてから出かけています。

我が家で飼っている猫2匹はそんなに大食いというワケでもなく、チビチビご飯を食べる性格なので日頃からご飯は出しっぱなしです。

なので、それぞれの器に多めにご飯を入れ、追加で1つずつ器を設置していますが、2日ほどして帰ってきてもご飯が残っていることが多いので、ご飯の量は足りているようです。

旅行などで家を空ける際は仕方ないと割り切って、日数分+多めに入れてあげた方が安心して外出できると思われます。

留守番の時にもキッチリご飯をあげたい場合や、置いた分だけ全部食べてしまう食いしん坊さんには見守り機能(カメラ機能付)の自動給餌器もあるので、検討する価値があります。

この自動給餌器は設定した時間に決まった量のご飯が出てくるもので、本体に付いたカメラの映像をスマホから確認することもでき、ペットカメラの役割も果たしています。

カリカリマシーン

必須アイテム3:エアコンで室温管理

設置中のエアコン(日立製)

エアコンで室温管理しましょう

エアコンは猫の体温管理に使用するので、温度設定して付けっぱなしで外出した方が良いと思われます。

猫は暑がりでもあり寒がりでもありますが、夏場の締め切った部屋の中では熱中症になる可能性もあるので、除湿か冷房で少し低めの温度設定がおすすめです。

猫は暗くても目が見えるので、日光が入る窓際のカーテンは閉めた上でエアコンを付けておけばとりあえず安心できます。

最近は温度差が激しい日が多いので、筆者宅では自動運転(メーカー毎で呼び名が異なる)のマイナス1℃に設定して出かけることが多いです。

筆者 マサネコ

1日を通して気温差が激しい時期は自動運転がおすすめ

ウチの日立製のエアコンなら「AIおまかせ」「ecoこれっきり」というボタンが自動運転に該当しており、気温に合わせて自動で室温を調整してくれるので便利。

また、猫が誤ってリモコンを操作してしまうことも考えられるので、エアコンのリモコンは片付けておいた方が良いと思います。

冬場に限ってはヒーターや電気カーペットなどのスイッチを入れて外出することが考えられますが、万が一にも火事になったりコードをかじって感電する可能性もあるので、できるだけエアコンか毛布などの防寒具を使った方が安心できます。

予備の猫トイレを用意

数日間家を空ける際、猫が使っているトイレが汚れることが予想されます。トイレ1つだけだと猫が嫌がって粗相するかもしれないので、予備を置いた方が良いです。

システムトイレ「ニャンとも清潔トイレ」

予備のトイレを置いておくと安心できますね

いきなり新しいトイレを置いても使ってくれるか分からないので、常日頃から頭数+1の数を用意して使うようにしておくと、泊まりで出た時も安心できます。

ウチでも使っている猫のシステムトイレについてはこちらの記事で詳しく紹介しているので、一緒に読んで頂ければ幸いです。

あると安心な留守番用のペットカメラ

(仕事・出張・旅行で)外出先からも家にいる猫の様子が知りたい!って方におすすめなのが留守番用のペットカメラです。

電源を入れてWiFiに繋いでおくと、スマホからカメラの向こうのお部屋の様子が分かるというスグレモノ。筆者の家にあるペットカメラは映像を見れるだけですが、最近の商品は画面越しにオヤツをあげることができたり高機能化しています。

留守番中のペットの様子がスマホで確認でき、ペットが吠えていると知らせてくれたりオヤツ(フード)をあげることができるので、離れていてもコミュニケーションが取れます。

少し高いのがネックですが、アマゾンでも高評価(レビュー300件超え)を得ている商品で海外でもベストセラーとなった商品です。

Furbo ドッグカメラ

カメラの向こうのペットとコミュニケーションが取れます

映像だけ見れればいいという方は、我が家でも使っている「PetCube」というペットカメラがおすすめです。

こちらもスマホからカメラの向こうの映像を見ることができ、猫が動いた場面だけを録画してくれるので、空いた時間にどんな風に動いているのかまとめて確認できます。

安くはありませんが、1つ手元にあると出張・旅行で家を空けている時の様子を見ることができて安心ですよ。

出張など留守番の長期化はペットホテルを検討

仕事の出張や旅行の日程が予め決まっていて、3日以上家を空けることが分かっているのであれば、ペットホテルを探した方が良いです。

近所に猫のお世話を頼める家族などが居ればお願いすればよいですが、見つからなければ早めにペットホテルの予約を取りましょう。

ペットホテルと一言で言っても、動物病院内や単独店舗、ショッピングモールの中など様々な業態があります。

マコ

できればオウチでゆっくり留守番したいですニャ

かかりつけの動物病院がペットホテルをやっている場合、そこにお願いするのが一番安心できますが、猫にとってはストレスの元になるのは間違いありません。

数日おきでも良いので、友人や知人など身近な人に猫のお世話をお願いするのがベストですが、無理な場合はペットシッターさんに依頼してお世話を頼むのも1つの手です。

ペットホテルを探す際のポイント

料金はショップによってまちまちですが、猫一頭当たり3000円~5000円前後が相場のようです。(土日祝・連休中は割増料金のところもあります)

ペットホテルを探す時のポイントですが、「地域名+ペットホテル」などで検索し、ホームページがあればどんな場所(部屋)で泊まるのか確認しましょう。

合わせて、預ける料金も明記されていることが多いので、地域内のペットホテル間で比較すると良いと思います。

送り迎えの予定も考えて予約を取る

ペットホテルにもルールがあり、「お預かり○○時まで」「お迎え○○時まで」と猫を預ける時間と迎えに行かないといけない時間が決まっている場所が多いようです。

出張や旅行に朝一から行くのであれば、前日には預けに行って、お迎えも遅くなれば次の日になってしまいます。しっかり予定を確認してホテルの予約を取りましょう。

電気・ガス・戸締まりを確認して留守番スタート

ここまでで、何日か猫に留守番してもらうための準備が概ね整いました。あとは下の確認事項をチェックすればOKです。

数日間は猫と会えなくなるので、家を出る前にしっかりと挨拶しましょう。

出発前の最終確認

  • 使わない電化製品のスイッチは切る(コンセント抜く)
  • ヒーター類は極力付けない
  • ガスの元栓を閉める(ロック機能付きのコンロはロック)
  • 窓は閉める&窓際のカーテンも閉める(夏場)

最近では、猫や犬に留守番をお願いするときに役立つ留守番用のペットカメラ自動給餌器などが続々と登場しています。

ペットカメラを付けておくと室内の様子やカメラの向こうの猫が何をしているか見ることができるので、外出先で安心感を得られるのは大きなメリットです。

筆者も少し前からペットカメラを使い始めたのですが、ソワソワしながら家に帰ることが減ったので、泊まりの旅行も安心して楽しめますし、出張に行っても仕事に専念することができるようになります。

最初の初期投資は必要ですが、年に数回は泊まりがけで出かける用事がある人にはとてもおすすめなので、これを機に検討してみてはいかがでしょうか?

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