カリカリーナを多頭飼い環境で使った感想と選び方!爪とぎソファー、猫ズの評判は上々【画像有】

カリカリーナを多頭飼い環境で使った感想と選び方!爪とぎソファー、猫ズの評判は上々【画像有】

このページではおしゃれな猫用爪とぎソファー「カリカリーナ(caricarina)」ベーシック・グランデサイズを購入した筆者が猫2匹(と犬2匹)の多頭飼い環境で実際に使った感想や、種類が多いカリカリーナの選び方を書きました。

読者の方のご自宅で一緒に暮らす愛猫ちゃんにおすすめの爪とぎ(爪研ぎ)として、我が家でも使っているカリカリーナを紹介していますが、爪とぎは種類が沢山あって迷ってしまいますよね。

このページに辿り着いたということは、どこかでカリカリーナを見かけて少しは知っているかもしれませんが、実際に使ってみた感想や猫ズの評判に加え、カリカリーナシリーズの選び方などを書いています。

カリカリーナスタンダード・グランデ(Lサイズ)設置中の写真

ちょっと高いですが、自宅の愛猫ちゃんへのプレゼントや、猫好きの人へのプレゼントにもピッタリなカリカリーナについて興味がある方は読み進めてみてください。

余談ですが、知人から「カリカリーニャっておすすめ?」と言われたことがありますが、「カリカリーニャ(ナ)」と名前を勘違いしていたようです。語尾にニャが付く猫グッズって多いですよね。笑

おしゃれな猫用爪とぎ・ベッドのカリカリーナとは?

爪研ぎソファー「カリカリーナ」とは、東京都のアイル株式会社が販売する猫用の爪とぎソファーのことで、「ネコがリラックスするカタチ」を研究・構築した「にゃん工学」を基に作られていて、おしゃれなデザインがウリ。

愛猫ちゃんたちが心ゆくまで爪をとぎ、時には猫が大好きなダンボールで作られたソファの上で一休みできる形状が人気の猫用グッズです。

筆者宅で飼っている2匹の猫(マコ&れっちゅん)もお気に入りのようで、爪を研いだり日の光が当たる時間帯はカリカリーナの上でお昼寝している姿を良く見かけますよ。

自宅で愛用中のカリカリーナスタンダードで爪を研ぐれっちゅんの姿

(カリカリーナで爪を研いでくつろぐれっちゅんの姿)

れっちゅん

ガリガリ爪とぎ出来るからお気に入りだニャ

筆者 マサネコ

デメリットらしいデメリットはありませんが、サイズが大きいのと爪とぎの相場よりちょっと高いのが気になるくらいです。

カリカリーナの商品ラインナップ

記事末でも紹介していますが、とぎ甲斐のある「強化ダンボール」を用いて作られたカリカリーナにはさまざまな種類が用意されています。

ベーシックタイプのカリカリーナ(サイズが3種類・下記詳細)をはじめ、特別なデザインがあしらわれたカリカリーナ・ルーチェ、カリカリーナ・フィオレがあります。

また、2段ベッドタイプのCASAやテーブルタイプのアルトなど、猫を飼う人の「こんな爪とぎがあったらいいな」という要望を叶えてくれるラインナップが魅力的です。

ベッド(ソファー)タイプではなく、爪とぎに特化したポールタイプや、最近ではカリカリーナのキャットタワーも発売されていて、さらに注目を集めています。

ペット用品店で売っている猫用の爪とぎに比べると値が張りますが、「おすすめの爪とぎってどれ?」と聞かれたときにはカリカリーナを候補の1つとして紹介していますよ。

強化ダンボール使用で抜群のとぎごこち!猫の評判も上々

カリカリーナに使われているダンボールは輸出梱包用のダンボールで、通常のダンボールよりも約10倍の強度(公式発表)を誇り、飼い猫ちゃんバリバリ爪を研いだ時の満足度が違うと言われています。

「猫と犬がいる家」筆者宅で飼っている2匹の猫ズもすぐ近くのキャットタワーの爪とぎよりもカリカリーナで爪を研ぐことが多く、「バリバリバリバリ!」と良い音を出しているのを目撃します。

また、強化ダンボールと独自構造のおかげか、市販されているダンボール製の爪とぎよりも削りカスが出る量がとても少なく、カスの掃除がほとんど必要ないのがグッドです!

猫が爪をとぐダンボール部分も買ってから2年経ってもボロボロになっておらず(↓画像参照)まだまだ全然使えることが伺えます。

買ってから2年経過したカリカリーナの爪とぎ部分

筆者 マサネコ

ダンボールのカスが床に散乱しないのはポイント高いです。筆者宅では2年くらい使ってますが、まだまだ現役で活躍中ですよ。
ツイッターにも写真が投稿されています

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日本産だから安心

カリカリーナの原料は国産で、商品製造も日本国内で行われています。

たびたび問題が取り上げられる中国など海外で作られた商品に比べ、日本国内の工場で作られた爪とぎなので安心してお家に置くことができますね。

カリカリーナはオプションで名入れ可能

カリカリーナを公式サイトで注文すると商品前面か背面に指定した名前を印字してくれるサービスがあります。

名入れできるのはひらがな、カタカナ、漢字、英語で全角12文字以内の制限がありますが、大事な人や猫ちゃんへのプレゼントに名前を入れてプレゼントする人もいるようです。

ちなみに、名入れサービスは有料(1080円)で、対象商品限定のサービスとなります。筆者は通販サイトのAmazonで購入したので名入れサービスは利用していません。

筆者 マサネコ

名入れ分の1000円、オヤツを一緒に注文して猫ズにプレゼントしましたよ。

カリカリーナベーシックを買った感想

カリカリーナスタンダード・グランデ(Lサイズ)設置中の写真

筆者宅は約2年前に「カリカリーナベーシック」のグランデ(Lサイズ)、ハリウッドブラックを購入しました。(上の写真)

カリカリーナを選ぶ前は「ガリガリウォール・ガリガリラウンジ」とキャットタワーが主な爪とぎ場でしたが、ペットショップで働く友人におすすめを聞いたところ「カリカリーナがいいよ!」ってことで購入に至りました。

我が家はグランデ!猫に合わせたサイズ感と選び方

カリカリーナベーシックをチョイスして色まで決めたのですが、悩んだのが横幅と奥行きが異なる「スタンダード(M)、グランデ(L)、グラングラン(XL)のどれにしよう?」ってところです。

店頭にスタンダードの実物が置いてあったのでスタンダードでいいかな~?と思ったのですが、我が家のれっちゅんがアメリカンショートヘア(5.5kg)で体長がデカイことを考慮してグランデ(Mサイズ)にしました。

結果的に、アメショーでも十分に寛げるサイズ感でした。さらに大きいグラングラン(Lサイズ)はノルウェージャンやラグドールなど、大型猫を飼っている家庭におすすめ。

ちなみに、ロシアンブルーのマコ(約3キロ)がカリカリーナの上でゆったり寛ぐにも十分なサイズなので、細身~標準の猫用に用意するのであればスタンダードかグランデで十分だと思います。

スタンダード(横幅60センチ)とグランデ・グラングラン(横幅70センチ)の違いですが、横幅サイズが異なります。正面から見た比較は下の画像を参考にどうぞ。

カリカリーナベーシック スタンダード・グランデ・グラングランのサイズ別の早見表

グランデ(奥行き22センチ、画像左)・グラングラン(奥行き29センチ、画像右)の違いは奥行きサイズで、それぞれの違いは下の画像を参考にして下さい。

カリカリーナベーシック グランデ・グラングランの奥行きサイズの比較
出典:カリカリーナ公式サイト

「カリカリーナベーシック」3種類のサイズは画像通りなので、前もってメジャーなどで寸法してサイズ感を掴んでおくとベストな選択が出来ると思います。

筆者 マサネコ

もたれた時の奥行きが心配でも穴が空いてる部分から猫の背中が出るので、意外と余裕がありますよ。

オプションのスツールは必要?

カリカリーナにはオプションで「スツール」というオプション製品が用意されていて、カリカリーナスタンダード・グランデを購入した後に「愛猫が使ったら奥行きが足りなかった!」という場合でも安心です。

カリカリーナスツールとは、購入したカリカリーナの手前に設置することで奥行きを伸ばすことができる物で、体が大きな猫ちゃんが買ったカリカリーナに収まらなくてもスツールを追加購入すればゆったりと寛ぐことができます。

カリカリーナスツール:ホワイトのイメージ写真

スツールにも「mini(ミニ)」と「グランデ」が用意されていて、スツールミニはスタンダードと組み合わせることができ、グランデはカリカリーナグランデ&グラングランと、それぞれ組み合わせることができます。

後でスツールを追加購入できるから小さいの選んどけばいっかと思う人がいるかもしれませんが、スツールだけで3000円以上するので悩むくらいなら1つ上のサイズを買っておいた方が無難ですよ!

多頭飼いの我が家でも活躍

ご存じの通り、筆者宅では猫2匹と犬2匹を飼っているのですが、カリカリーナを主に使っているのは猫2匹(マコとれっちゅん)です。

たまに犬のアスカがカリカリーナの上に乗って日向ぼっこしていますが、チワワなので爪とぎはしません。

アスカ

たまに借りて日向ぼっこするのがお気に入りでしゅ

たまに犬が乗る以外は2匹の猫が爪とぎ兼ベッド(ソファー?)として使っていますが、どちらかが乗っているときはもう一方が譲るような形で上手く使ってくれています。

これは猫を多頭飼いしている人なら分かると思いますが、猫同士が極端に仲が悪くなければ譲り合って上手いこと使ってくれると思います。

カリカリーナはどこで買うとお得?

カリカリーナの購入は公式サイト(名入れ・有料対応)の他に、Amazon・楽天などネット通販と一部店舗にて購入することができます。

公式ショップとAmazonで価格の違いはありませんが、Amazonなどのネット通販は到着が早い一方、カリカリーナ公式サイトから注文・購入すると「うちの猫が乗ってくれなかった…」という場合でも返品できるメリットがあります。(条件あり)

しかし、カリカリーナの公式サイトでも明言されていますが、公式サイトから購入した上で返送料金の自己負担・名入れした商品の返品不可など、条件があります。(カリカリーナの返品要件については上記・公式サイトを参照)

筆者の主観ですが、周りの人でカリカリーナを買って猫が乗らなかった(使ってくれなかった)という話は聞いたことがないので、安心して買っても良いかなと思います。

これはカリカリーナだけではなく猫用家具や寝具は1日2日では使ってくれないことが往々にしてあり、何日か同じ場所に置いておけば気付かぬ間に使っているというパターンが多い気がします。

カリカリーナの種類まとめ

カリカリーナにはベーシックなベッドタイプの「スタンダード」をはじめ、2段ベッドタイプや円筒系デザインの爪とぎなどがラインナップされていて、ここで紹介していきます。

家で飼っている猫が1匹~2匹であればカリカリーナスタンダードを1つ用意しておくと喜ばれると思いますよ。

花柄&ゴージャス系のカリカリーナ

カリカリーナルーチェ(Luce)はゴージャスな雰囲気を醸し出す特製のカリカリーナ、カリカリーナフィオレ(Fiore)は優しい雰囲気が出る花柄模様の商品。

サイズと8.5mm強化ダンボールはスタンダードと同じですが、カリカリーナルーチェは背中の部分にボアが付いている特別モデルのため、ちょっとお高め(1万円~)です。

3色×3種類が用意されている花柄カリカリーナ・フィオレ(Fiore)はスタンダードと同じ価格帯で販売されています。

大きめサイズのカリカリーナ

カリカリーナアデッソ(Adesso)はカリカリーナベッドに大きめの脚が付いた特別モデル。爪とぎを床に直接置きたくない人におすすめの商品です。

我が家のように小型犬を一緒に飼っていて、猫が寛ぐのを邪魔させたくない場合はアデッソ(Adesso)を選ぶと良いかもしれませんね。2万円以上する高価格帯商品。

カリカリーナカーサ(casa)は2段ベッドタイプで、多頭飼いしている人におすすめのモデルです。上と下の階を2匹の猫で独占できるので、2匹以上の猫がいる家庭におすすめ。

カリカリーナアルト(alto)はカリカリーナソファーを上に置くことができるテーブルタイプの商品。

カリカリーナを置いても良いですし、上部・側面・内側の全方位が爪とぎになっているので、そのまま置いても爪とぎとして活躍しそうです。

「Alto」はイタリア語で「高い」という意味で、スタンダード用が高さ53センチ、グランデ&グラングラン用が62センチのビッグサイズになっています。

まとめ:カリカリーナは高品質な爪とぎ

この記事ではさまざまなカリカリーナの種類と選び方、実際に多頭飼い環境で使っている様子や気になることを書いてきました。

一般の爪とぎと比べると安い商品ではありませんが、筆者はおしゃれなデザインと種類、豊富なカラーバリエーションでお部屋に合う爪とぎベッドとして気に入っています。

強化ダンボールのお陰か、ダンボールの削りカスもほとんど出ないので置いているリビングも綺麗に保てています。

れっちゅん

猫の毛はいっぱい落ちてるニャン

筆者 マサネコ

(言わないで)

安い爪とぎを買ってもすぐボロボロになってしまう悩みを抱えている人はカリカリーナシリーズを検討してみてはいかがでしょうか?

→サイト内:カリカリーナはどこで買うとお得?